マイクロサービス
お正月の長期連休が遥か昔のように感じていますが、ぼちぼちやっていきましょう。さて O'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャ本感想の第6回です。 6章「デプロイ」を読んで 6章は以前から興味はあったけれど実践はできていない"CI/CD"について語られてい…
そろそろ正月気分も抜けてきました。 O'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャ本感想の第5回です。 5章「モノリスの分解」を読んで 4章の統合に対し、5章では既存のモノリシックなアプリケーションをどうやって分割していくかの話になります。 コンテキス…
まだまだ正月気分が続きますが、O'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャ本感想の第4回です。 4章「統合」を読んでの続き バージョニングについて この節ではマイクロサービスにおけるバージョニングについて説明があります。マイクロサービスの内部として…
始まる前は長いと思っていたお正月休みも終わってしまいますね。 O'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャ本感想の第3回です。 4章「統合」を読んで 4章はまず、そのボリュームに圧倒されます。実ページ数で47Pもあり、これは1章の13P、2章の17P、3章の10P…
あけましておめでとうございます。雑煮とお酒と3歳児と遊ぶ年始を過ごしながらO'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャ本感想の第2回です。 3章「サービスのモデル化方法」を読んで 3章では実際にマイクロサービスをどのように実践していくかの手始めとし…
年末年始ですね。この長期休暇を利用して停滞していた意識改革を行うために、O'Reillyのマイクロサービスアーキテクチャを読み始めたので読んだ部分から感想をメモしていきます。(一気読みするには内容が濃いのです...) 1章「マイクロサービス」を読んで …